出版社:Silvana Editorale; Bilingual版発売日:2011/3/31言語:英語ペーパーバック400ページサイズ:25 x 28 cm太陽賞作品の「さっちん」や「地下鉄」からはじまり、年代順に荒木経惟の作品世界を紹介するレトロスペクティブ。「さっちん」から、妻陽子が亡くなった1990年までの内容の比重が全体の約3分の1であることに、ひとりの荒木経惟ファンとしてまず驚く。それともそれ以前が軽視されているのかはわからない。巻末に、BRUNO CORAによる論考「Nobuyoshi Araki: Reality Discovered through Photography」や、荒木経惟と波岡冬見による対談など掲載。ハンス シャウロン作品集。スイス・ルガーノの美術館Museo d’Arte Citta di Luganoで開催された荒木経惟展に際し刊行。Saul Leiter Early Color ソール・ライター写真集。村野藤吾【 和風建築作品詳細図集 1 住宅編、2 ホテルの和風建築】2冊セット。90年代から00年代までの10数年間の蓄積も確かに膨大なのだろう。アート・デザイン・音楽 Los Angeles Apartments, Ed Ruscha。攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 原画集。キュレーションは波岡冬見。【 NSB第45集 】オネスティ。最終値下げ HERMES スケッチブック。